楽しい時間をありがとう

先日、2年間飼っていたハムスターが天国へ旅立ちました。
ジャンガリアンの男の子で、生まれて一ヵ月ちょっとで家に来ました。
最初は、娘がペットショップで一目惚れして飼い始めたのに、いつの間にかすごく可愛くなって、いつの間にか私が夢中になっていました。

始めは中々懐かなくて、何度も指を噛まれたけれど、段々と手のひらにのり、体をよじ登って頭にまで登るようになりました。
ゲージから出して、部屋を散歩させた時には部屋の隅っこの見えない所にいても、名前を呼ぶとちゃんと出てきてくれました。
お別れの少し前から段々と食欲がなくなり、お腹も腫れていたので動物病院に連れていきました。

その時に、お腹に大きな腫瘍があり、もう手術はできない状態だと知りました。
先生は、ハムスターのほとんどは原因不明で腫瘍ができてしまうから、何が悪かったとかはないんだよとおっしゃいました。
もう少し早く見つけてあげていればと、涙が止まりませんでした。

その2日後にお空に行きました。
その日、私は出掛けていたのですが、私が帰って少しして亡くなりました。
きっと私の帰りを、頑張って待っていてくれたのだと思います。

今は、家の敷地のお墓に眠っています。
今も涙が出て、まだ立ち直るのに時間がかかるけど、いつでも会いにいける場所に眠っているから、今は気持ちが穏やかです。
片付けられなかったゲージをしまえる日も、きっともうすぐです。